これはなあに!

これは何でしょうか。

1歳児が書いた絵ではありません。

高校2年生のビリギャルさやかさんが描いて見せた日本地図です。

学習塾の先生が方角ってものがあることを教えると、自分の机に書いて貼り付けたのがこれです。

「ショウトクタコってどんな女性」

それは聖徳太子。

「地動説って誰が唱えた?」
「コロンビア。」

「ブラジルの首都は?」
「カンボジア。」

担当の塾の先生は彼女を小学4年の学力と判断したそうです。

さやかさんは高校2年の半ばで慶応大学を受けると宣言しました。

結果は合格。

知って欲しいのはこの順番です。

①何がなんでも慶応に行くと決めた。
②先生のアドバイスどおりに勉強に励む。
③あきらめない。

まず決めること。
決めることはステルこと。

あやかさんはギャル生活をきっぱりと捨てました。

そしてみんなに慶応へ行くことを宣言。
ずいぶん、笑われましたが気にしない。

ひとの言葉はものともせずに勉強。

点数が弱い科目も徹底的に勉強。

ですが、最初に明確な目的と強い意志がありました。
それから勉強をしました。

この順番が違うひとが多いのです。

勉強をそれなりにやってみて、合った成績のところに入ろうと・・・。

このオンライン学習塾サポートでは、個人的についてくれる先生はいません。
でも
◎決めて宣言すること。
◎効果的な勉強法を知ることができる。
◎励まし、意欲の持続へのアドバイスを得る。

といったことを受けることができます。

そしてあなたが思い立って勉学に励み、驚くほどに成績向上を見せるならきっと助けてくれるひとが現れると私は考えます。
そういう世の中のしくみであるということです。

(1)ビリギャルさやかが慶応大学に受かった方法
(2)やる気の持続はどうするか
(3)よちよち幼児のときにどうやって行動したか
(4)問題集を先にやり答えを覚える勉強法
(5)勉強は脳と身体の健康で効率アップする

この役立ち5話を無料送信いたします。無料案内からお申込みください。