成績上げるなら甘いものを取り過ぎない

何年か前から言われていて、最近になって言っている医師が多くなったことに糖質制限があります。

簡単に説明しますと、ご飯を大量に食べないということです。
ほか、パン・うどん・パスタといったものです。炭水化物が主成分の食べ物です。

もっとも砂糖が入った菓子類をしゅっちゅう食べるのも健康と勉学上はマイナスです。

「何でもまんべんなく食べましょう。」
はいい言葉のようで、ある程度は当たっていますが厳密に言えば”いい加減”な言い方です。

「砂糖はすぐに吸収されて疲れが取れますし、頭の栄養にすぐなります。」

これも言われています。しかしこの言い方は血糖値という血液の糖分量とホルモンの関係が特に言われていなかたっときのことです。いまはとっても重要な関係があるのです。

 

勉強で上位を目ざす生徒のかたは食べ物に関心をおいてください。みんながそんなことまではどうでもいいのなら、あなたはなおさらです。

中学校高学年になる習っているのではないでしょうか。

糖分をたくさん取ると、消化吸収されて血液の中の糖分が増えます。血糖値が上がると言います。

血糖値が上がりますと、膵臓(すいぞう)からインシュリンというホルモンが出されて血糖値を下げます。

急激に糖分を摂りますと、膵臓は急いで働き始めインシュリンを出します。
インシュリンが出ると血糖値は急に下がります。この変化が身体に悪影響をあたえます。

 

まず膵臓(すいぞう)がたび重なる出動で疲れてしまいます。働きが落ちて来ることになります。
インシュリンがうまくつくれないようになると、糖が血液中に多い糖尿病になります。そしていうろんな病気が出て、ときには失明もします。

甘いものには習慣性・中毒性があります。
「やめられない、とまらない。」
です。

それとスナック菓子には企業が研究して子供がいくらでも食べ続けるような味付けをしてあります。それも化学的な

食品添加物を使っています。

 

甘いものには”とまらない”というのは、とくにあなたが意志が弱いというのではありません。人間は長い歴史のなかで糖分を求めるようになってしまっています。

糖分は身体内で脂肪に代えて貯めておくことができます。私たちの先祖は狩をして小動物を獲って食べ、果物や木の実や食べられる草や根、茎などを食料にして来ました。狩猟時代ですね。

動物はいつもいつも捕まえられるわけではありません。果物や木の実は常になっているのではなく季節があります。

ですから糖は身体にとって貴重なものであり、蓄積できるエネルギー源、食べ物が見つからないときに飢餓に耐えられる栄養だったのです。果物は糖分が多く、ホルモンが脂肪に変えて皮下脂肪として蓄えてくれました。

ですからいまでも甘いものには手が出ます。

 

とくに女性は赤ちゃんができると胸やお尻が大きくなり皮下脂肪が貯められます。これは食べ物が入って来なくても

長い期間、脂肪を栄養に変えて自分も赤ちゃんも生き残れるようになっていたからです。
ですから女性は男よりも甘いもの、糖分が好きです。

しかし受験生やこれから勉強で上位を目ざすあなたは、自然の法則などとは言っていられません。

白米をたくさん食べると、眠くなります。
私もこれは実感して、ずいぶん経験しました。

 

疲れていて眠くなることはもちろんありますが、学校の先生は
「消化でお腹に血液が行き、脳に少なくなるから眠くなる。」
というのでそのとおりに思っていました。でもほんとうは違うのです。

また狩猟の時代です。
お腹がふくれたら眠くなり、ウトウトと眠ってしまったらその時代は大型の肉食動物に襲われて命の危険にかかわります。

人間は肉食獣のかっこうのエサであって、絶滅していたかも知れません。
食後に襲われても逃げたり、戦ったりしていたはずです。

となると眠くなるのは糖質をたくさん食べたからと考えられます。現代は糖質を食事として多く食べています。
睡眠不足や疲れといった原因が見当たらないのに眠くなるのは、糖質が原因と考えられます。

血糖値が急激に上がると、ひとは眠くなったりイライラと精神状態に変化が出ます。

1回の糖質の量が50gから60gのときに個の現象が現れるとある医師が言っています。茶碗に大盛り1杯分です。そうすると1時間くらいで血糖値が130あたりいに上昇します。

そうすると頭がボウーとして眠くなって来ます。みなさん思い当たりますね。
血液が消化器に集まって眠くなるのなら、確かに食べた直後から眠くなるはずです。経験的にはしばらくすると眠くなります。

いっぽうでインシュリンの分泌で急激に血糖値がさがると、さらに精神的に不安定になります。動機がしたり冷や汗が出たりイライラしたりです。

キレたり精神的に不安定な子供は砂糖が多く入った清涼飲料水をガブ飲みしたりする子が多かったりします。精神不安定を招くのです。

成績上位を狙うあなたは、この糖質の摂り過ぎということを考えて行きましょう。ことあるごとにイライラと心が不

安定なのと、いつも心が落ちついているのとでは、どちらが勉強に打ち込むことができるかお解かりですね。

インシュリンが出て血糖値が下がり過ぎ、こんどは興奮ホルモンのアドレナリンが出てイライラ・カッカでは勉強がまともにできません。
アメリカの医師夫婦の研究では炭水化物依存症ということを提唱して本も出されています。

私たちは食べ物でほかのひとに抜きん出ましょう。
常に安定した心で、こつこつタンタンと勉強を積み上げて行きます。
オンライン学習サポート塾に参加のかたは、よく覚えておいてください。

 

ではつぎは気になる女の子にやさしいダイエットの話・・