あなたの街でプログラミング指導

あなたが住む街でプログラミングの指導をしたいかたはつぎのような対応をさせていただきます。
対象の言語は
◎Javascript
◎PHP
◎Python
とします。
C言語においては受講者が理解できずに挫折することは避けたいため本部直接にします。

全般的に基本レベルとなっていますが、これを習得することでわかりにくい市販の本や、ネット上のテキストのかなりが独習できるようになります。

またプログラミング自体が短い論理の組み合わせであり、複雑なプログラムを自分の腕を見せるかのように組むひとがいますが細分化すれば単純な論理回路になります。
ですから背伸びをしない自分の力で組めばたいていのプログラムを開発することができます。難しいのはプログラム自体でなく、数学とか、物理・化学の解析自体が難しいということになります。

現在とくにスクラッチは教材化していませんが、スクラッチがチンプンカンプンの生徒がいるかどうか、様子見のことと雨後のタケノコのようなあまりに多くのスクールがスクラッチ指導で乱立していることがあります。スクラッチでは仕事としてご飯を食べてはいけません。

学習塾他、なにかの教室的な場所をもっていると便利ですが、公共的な安価な貸会議場利用により、オンラインテキストを主力とした有料プログラミングセミナーを開くことができます。

こちらで考えている指導内容です。
(1)オンラインテキストで言語の内容を説明します。
会場で大きく映し出すか、個人のノートパソコンなどに表示して各自が見るかは状況に合わせます。
(2)副読本を選定しますから、その例題を少し変えてプログラムを実行させるという実習をします。変えるのは変数なや数値を編呼応することであり、大きく論理は変えません。
それにより処理パターンを覚えて行きます。