2020年からの中学校・小学校プログラミング教育本格導入に向けて、無料プログラミング学習がかなりサイト検索でヒットします。たくさんの奉仕のひとがいるのかとホームページを開くと、
①1回きりの宣伝プログラミング教室。
②入会金やサワリだけ無料。
③無料で遊べるネット画面を紹介。
④無料試用?
⑤初月無料。
⑥無料体験教室。
⑦14日間無料のトライアル。
いい加減にしてほしいと思うのは私だけでしょうか。ページを開いてみるだけでたいへんです。全部有料ものや単発の宣伝のためです。そこで中学校・小学校プログラミング工房では生徒は終了まで無料の学習システムを取っています。しくみは小規模学習塾に通っている、また習いものとしてスポーツ活動をしている場合に運営者が工房と提携して、生徒集客としてお世話をしていただくかたちになっています。
工房直轄で無料で生徒が数百人・数千人となり、最初のソフトやサーバーの設定や質問回答が押し寄せたらとうてい対応ができなくなります。ひとを雇用してけっきょく有料になってしまうことがあります。
特徴は学年が上がり退塾したり受験専門の学習塾に入って、プログラミングの勉強でき、質問にこたえるしくみです。ビジネスとして教育にたずさわるのではなく、IT・AI社会を向かえて日本で多くの技術者もしくはプログラミングを組むことができる、また理解しているひとを育成する活動だからです。
学習はプログラミング思考を養うといったレベルではなく、実務プログラムを段階的に組みます。
「たいへんなこと!。」
と思うのはインターネットを駆使するプログラミングなんて相当高度なマ小野と思わされているからです。そのほうが高額の開発手数料の水準を保つことができます。真剣に取りくんでみるとプログラミンはやさしいとわかることになります。そうなる教材を中学校・小学校プログラミング工房では制作してあります。