役に立たなかった近所の英語教室

小学校低学年で、スクラッチなどを利用した論理思考育成というプログラミングは効果ゼロではないが、それほどではないことを先に書いています。学資にふんだんに投入できる裕福な家庭ならけっこうですが、無理して高額のスクール費用を払って勉強させた結果は、後からの学習で上書きされるということです。

私が小学校5年生のことでした。そのころ学習塾といったものは地方にはほとんどなく、習字学校・そろばん学校程度でした。それが近所でひとが英語を教えるというので、友達が行っている好奇心から私も行ってみました。先生の経歴はわかりませんが、教師だった風ではなかったと思います。普通の家の座敷に生徒が座って、中学校1年生の英語の教科書をみんなが買い、それを訳して習って行きます。ときには1行づつ順番に回ってきて、生徒が日本語訳を答えます。それだけの授業でした。これこそゼロではないが、英語とはどんなものかがわかる、といった程度の学習です。スクラッチで小学校低学年にプログラミングをさせることはこれと同じようであると思い起こされます。

中学校・小学校プログラミングがこういうものかとわかる程度になら高い授業料を払ってスクールに行くことの効果は望めないということです。そこで後に本や世界を代表ずるロモット工学やAiの第一人者にするということでしたら専門の講師が指導するスクールへ行かせればよいと思います。辞めずに引き続き学び大学卒業まで積み重ねをするなら成果はあります。

そういったことで当プログラミング工房の活動は、なるべく安くプログラミングを学び、それでいて上書きにならない知識と技術を習得するものになっています。

①小規模学習塾の生徒集客のサポートとしてオンライン教材を提供。
②広い自宅の部屋の活用や新築の場合に、プログラミング塾&オンライン学習塾を開設する。
③スポーツ活動の募集アピールに小学校プログラミングを活用。

 福井で私(主宰者)が世話している子供空手教室では、高学年になって退塾してもプログラミングを学ぶことができることを父兄に伝えています。まもなく地域全体に周知を始めます。

これは自宅でオンライン動画を見て鏡の前で練習し、日曜日にスクーリングを行って姿勢の修正をするといった空手教室です。

的な説明をしますと、高学年になってからその知識に命令や新たな関数などの知識を増やすこと、またセキュリティー関係を学ぶことで実務のプログラムが組めるようになって来ます。

そうなりますと月に数千円から万のお金を使って、低水準のプログラミング言語を習っても、時間を過ごしたという結果に終わる可能性があります。つまりそういった家庭の経済状況になくても十分にプログラミング力は身に着けることができます。それで小学校低学年のプログラミングはなるべくお金をかけない方法で体験すれば十分と言うのが私の論です。