サイト検索上位表示は、開設してまだ2か月ですか効果はまだまだ不安定です。
それで各都道府県名のキーワードで上位表示になるとみて、それを自ら試して、結果を公開します。
つまりみなさんが同じことをやって自分の学習塾を街で1ページ目の上位に上げ、さらに
「小学生中学生プログラミングが無料」
と掲げます。ロボット講習も時々やるというのですから、地域では目立つと思っています。
ロボットをどのようなレベルでどう準備するかが課題です。これは製品をあれこれ調べています。やがて試し購入をします。
しかしながら友達を連れて来てもOKとして、しばらくして生徒の成績が上がれば注目を浴びます。
いっぽうで成績が上がらないと困ることになりますが、それは運営の先生のモチベーションの上げ方次第です。
これは東京でアニメーションを使うオンライン塾の説明を受けたときに、担当者が、
「あいつがなんで成績が上がったんだ。」
というように効果的と言っていました。
まずは小学生中学生の成績は、いずれ東大行きのような素質がある生徒は別にして、勉強時間と集中で必ず成績が上がります。ふつうの国立大学に行くくらいには上がると思っています。その習慣と弾みをつけるひとがなかなかいなく、人生のきかっけというのもそうないと言うわけです。
さらに勉強の習慣をつけてくり返し頭を使っていると、脳の働きは向上します。実際に私と同じ世代のひとが昼頃に河原を通ると、ウォーキングや散歩や時間つぶしでウロウロしていますが、私はそれまで難しいと思っていたインターネット関連のプログラムが解かるようになって来ています。
学者・研究者が言って来たことは間違いだらけがたくさんあり、名古屋在住でよくネットの投稿をする学者のひとが、
「20歳を過ぎると脳の働きは低下を始める、というのはウソであった。」
と話しています。使い方によって脳はまだまだ伸びるという最近の研究だそうで、その教授は噂を聞いて話すひとと異なり、必ず自分で論文など根拠を探すと言っておられます。
ロボットやプログラミングを学ぶ機会にタイミングつかんで生徒の意欲を引き出すようなことをすれば、生徒はプログラミングも一般科目も成績が伸びて、学習塾も繁栄すると思います。