年金が確実に減ることを発表

30年後に年金受取額は20%減るという政府発表の報道が朝ありました。
経済成長率の予測をして、これくらいが妥当という数字です。
連続した経済成長が続く前提であり、マイナスが長年続くと破綻するということです。

ただ果たして20%減で済むのかどうか。政府による数字操作はよくあり得ます。

早速の数字面に関して、収入が35万円のひとで年金額が現在月22万円とテレビ報道で言っています。
私は給料がそれほどかけ離れて多くではなかったですが、その数字以上だったにもかかわらず、22万円の年金はいただいていません。兄弟やや知り合いの話の総合的なものからも、そんなにもらっていません。
数字は操作されています。

世の話はいつのまにか人生100年になっています。いっぽうで死亡した人の2人にひとりは癌だったと発表しています。
10年前の本にはみんな3人にひとりが癌で亡くなっている、たいへんなことだと書いてあります。
ちなみにアメリカでは国家挙げての癌の原因調査と国策により10年以上前から癌の死亡率は低下しています。
このサイトは医療問題ではないのでこれでおきますが、自分の身と生活は自分で守るしかないのは間違いありません。
当プログラミング教育活動では寄付や補助金をあてにするのではなく自助努力活動です。
生徒集客に苦しい小規模学習塾の集客支援および、家計が苦しい主婦の自宅を活用したプログラミング教室のサポートをしています。そして生徒はプログラミング学習が無料ということになります。
①入会金無料
②最初のいち部が無料
③登録無料
④自治体による単発ロボット講習無料
⑤教育企業のロボットセミナー無料
というあtこちにある無料ではなく、中級レベル習得まで無料です。
それ以上の実務知識は参入する計画はもっておりません。
それで今回はあやふやな発表の年金問題に関して、自宅を利用した一般勉強とプログラミング学習をお勧めします。

いちばんの強みと安心は、自宅を使ってて地域で小規模で運営することです。私のところから歩いt5分、ショッピングセンターの大通りたいかくにあるマンション1階のオフィスでは、ここ3年ほどに2つの学習塾が閉鎖をしています。賃が月8万5,000円と以前出ていたのを見ました、
この危険負担を回避して自宅で、たとえ5人でもご自分の子供を含めて勉強させて、時機を待つということができます。

地域の周知に簡易的なロボット体験を前面に出します。簡易的な言語のScratch をパソコン画面で学習し、おなじくアニメではなくてロボットにプログラムを移植して臨場感を得ます。
関心が高いでしょうがどれくらいの収入かについて、当活動は学習塾チェーンの展開ではありませんから、地域での塾の相場を調べて調整をしていただきます。
計算問題中心に上の学年までさせる大手塾や、プリントのまる付けが主のチェーン塾にくらべて、eboad という大阪のNPO法人のオンライン学習を利用します。タブレットパソコンやノートパソコンが必要ですから、急に全国に広がった無料塾のようには行きませんが、加えてプログラミングを無料で学ぶことができ、2重の月謝は必要がなくなります。
さらに文部科学省の現在の方針を読んでいますと、そ小中学生プログラミング工房では無料でそれよりはるかに上のレベルの実務プログラミングを習得できる態勢をつくっています。

良くできたオンライン学習を利用し、手がかからないほうほうを取ることで長年続き、年金が気になる年齢になるころには、
「やっておいてよかった。」
となることは言えます。
新築のマイホームを建てるかたはなるべく住宅地を選び、また正面に居間を設けたら外からの入り口ドアをつけることをお勧めします。生徒が入りやすくなりますし、親の見学も来やすくなります。例えば自宅利用の建物で美容室がある場合、生活臭がする玄関から入って行くのと、専用のお店入口があるのとでは独立したほうが入りやすいではないでしょうか。
家の改造までできない場合は気にせず小学校の低学年あたりはもって行きかたで、喜んで通って来ると思います。
年金が不安と言っているよりも行動です。小中学校プログラミング工房の無料活動と協調して、地域の子どもが喜び、将来の日本の技術的基盤が強くなる一助となる活動をすることになります。