小規模学習塾においての生徒集客にロボットと小中学生プログラミング無料学習を使うことのサポートを進めていますが、このようなことを考え付きました。
自宅の広めの部屋を活用して手がかからないオンライン学習をタブレットでするという別サポートがありま。そこで学習塾でも別コースとしてタブレット学習コースを開設するという考えです。
①手がかからない勉強指導法であるということ。
②需要があるという考え。
③自宅学習が主力ながらスクーリングというかたちで週1回の来塾を実施する。
④大阪のNPO法人eboad が安価に利用できる。
加えてタブレット塾はロボットとプログラミングに力を入れるという触れ込みです。
オンライン学習で生徒の利用が安価なものは一方通行で質問解答がありません。eboad も同じですが、全国で学習塾での取り入れが拡大しているということは、オンライン学習ながらも解らないところを教えてくれる学習塾に需要があるということです。
タブレットはプログラミング学習を考慮してWindows 作動のものを買ってもらってください。もちろん軽量のノートパソコンで良いのですが。どうしても高価になります。
そして塾はWifi 環境にします。そしてタブレット持参で教室に来てもらうことで、学習塾の資金負担が軽くなります。
生徒の自宅もWifi 接続をすることになりますが、ケーブルテレビを引いている家はインターネットが追加料金で割と安く使えます。さらに自宅をWifi 環境にして兄弟がそれぞれ部屋で勉強することができます。
私の着想ですが専門家である学習塾運営の先生は、生徒の別募集を検討なさってみてください。