紹介手数料ビジネス者の上位乱立

小中学生プログラミング学習のサイト検索をチェックしますと、乱上下が激しいことが分かります。
1ページ目に上がっていたのが2日後に3ページ目に下がっています。そして間に入っているのが、スクールを紹介しておそらく手数料を得るビジネスの乱立です。
IT関連活動を広めたいのではなくて、あらゆる業種に同じことをやり、数十というホームページを作ってやっている可能性があります。そしてそのホームページ同志で相互リンクやコメントを付け合うことでしょう。そしてサイト検索上位に上がります。
そしてランクが下がるとごっそりと1日のアクセス者が減ります。
そうなると、
①まず早くプログラミング無料普及活動に参加して、ご自分の学習塾の生徒を増やすとともに、所在の街で頑張り、その街で学習塾を上位にあげることと思います。
②それから紹介手数料ビジネス者がやっているのと同じように、参加者相互でリンクでつながり合うことです。

私が思うのは紹介手数料ビジネス者はどんどん対象分野を広げ巨大になり、圧倒的にサイト検索を支配するのではないかと思います。
そうなるとIT・Aiにおいては高額スクールに行けないような家庭の生徒サポートの活動が埋もれることになります。

さて現在Python のプログラミング無料教材化に取りかかっています。はじめの一部無料ではなく、習得するまで無料、また参加学習塾を退塾しても高学年になって必要なときに無料で学ぶことができます。ぜひ紹介手数料ビジネス乱立の中に隠れないよう、小規模学習塾で力を合わせたいです。

あとしばらくしますとサイトでの呼びかけではなく、DMによる活動の案内を始めます。反応と効率画を見てまたネット周知の戻ることもありますが、DMの方が効果が出ましたら、とうぶんは活動の充実とレベルアップに力を注ぎ、常時募集はなくなる計画があります。
あとロボット操作にScratch を考えそのようなロボットを探していますが、専用としても簡易なプログラミング言語はスクラッチのブロックを並べて行く形同じですし、命令語が限られていそうです。
つまりJava Script を教材化していて、SEたちが言うようにプログラミングが難しくないことを知りました。さらにPython に取りかかると Java Script と共通点がひじょうに多いと言うことと、Java Script よりさらにやさしいことです。
それで子供だと、Scratch に似た別の言語でロボットを動かしても、Scratch を学ぶときにいち早く順応してしまうと考えられます。私たちの比ではないということです。
そういうことも踏まえてロボット集客の焦点を絞って行きます。