中学校小学校プログラミング無料活動で福井県おいては積極的な周知活動に入ります。DM葉書が出来ましたので小規模学習塾へ発送を開始。ローカルですから巨大な部数ではありませんが19万部の新聞に『自宅の広めの部屋を活用したオンラインタブレット塾』&小中学校のプログラミング学習が無料の広告を出します。これはほかのスクールのように最初いち部無料ではなく、習得まで無料。また大学生、社会人になっても質問回答コーナーを利用するなどして勉強ができます。
生徒集客支援は
◎ワードプレスホームページ
◎アメブロ
によって街でサイト検索上位表示へのサポートをします。そしてロボットセミナーによる生徒集客です。これはScratch と Pythonで作動するロボットカー5台と、中国ロボットのセットを使い地域で定期的に開催をします。主婦でしたら子供を一緒に自宅で勉強させることができます。
プログラミング工房の活動は学習塾チェーン展開ではありませんから、収入の見込みまで掲げませんが近隣差別化が成功すれば月10万円程度は、拘束が少ないままに得られると目論んでいます。
また本部ではのぼりを作りましたし、今後看板制作。またチラシも考えて行き、参加者で知恵と情報は共有して行きます。
今は計画中ですが福井においては県下の進学校であった高校の同級生を核にし、理系や教師だったひとが集まって活性化のためにScratch やロボット操作に触れ、それでもって2020年から始まる学校教育としてのプログラミングがわからない生徒に教えるといった構想をもっています。
福井県は学力日本一として青森県と1・2位を交互に占めていることがあり、IT優良県として発展させる狙いもあります。しかしながら学力優良県は、県あげて力を入れているところがありますが、福井県についてはそんなことはしていないように見受けられます。
この中学校小学校プログラミング無料普及活動は高額のスクールに行けない生徒や、また学習塾とプログラミングスクールの両方は無理な家庭の生徒を対象として各都道府県に対応しますが、率先して福井県が力を入れて欲しいと願っています。

