プログラミングがわかるわからないで、子供業界が塗り替わる

プログラミング言語でPython はやさしいと、頭良いSEもしくはあまりかまったくかプログラミングを知らないライターが書いています。
そのように受け止めて中学校小学校プログラミング無料のオンライン教材を作り続けていましたら、最後の”クラス”の分野に入ったとたん、何と難解なことでしょう。プログラムを真剣に組んだことがないライターは知らないでやさしいと書いているのでしょう。

本を書くSEがカタカナ専門用語を自由自在に書き綴るため、いっそう難解にしていることがあります。
それを解消するためにオンライン教材ではやさしくやさしく書くのですが、3日も要してしまいました。プログラムが通らないからで、若いときなら長くて1日だったでしょう。

それで最後の悪戦苦闘を追えてPython の通しのテキストができました。あとは点検や補足などです。いや、内容充実と音声吹込みがありました。

いっぽうで小学校中学校のプログラミング授業の嵐が吹いて来ることをネット上で訴えていますが、多くののひとが閲覧していても脳天気です。まだ小規模学習塾にDMを出すのが遅れていますが、それで反応が無ければ方策を変えます。学習塾は打ち切りです。

すでに日本のプログラミングロボットを意識してスクラッチで動くロボットが出て来はじめています。
同じく大手の学習塾ではプログラミング教育があることをさかんにネット宣伝しています。父兄はプログラミングがまったく解らない塾と、指導体勢を持っている塾としだいにどちらを選定して行くでしょうか。シェアを占められあわててもプログラミング能力が先生にすぐつけられるかどうか、取られた生徒を小規模塾で取り返せるかどうか、どう考えているのか不思議です。

例として地区内にふつうに放課後の小学生を預かる学童預かりと、勉強を教えながら生徒を預かるところがあり、そして後者はプログラミングを教えますと宣伝を打ち始めています。
2020年以降、ふたを開けてみてどこに生徒が固まって行くかです。私には目に見えていますが、ふつうのひとたちはよその国のことと思っているのでしょう。
小学生関連の業界地図が塗り替わってしまうことを感じます。
文部科学省は、プログラミングの技術者を養成するものではありません、と表現をボカしていますが、経済産業省からは日本では数多くのIT・Ai技術者が不足することを白書で発表しています。

大手が資金力でプログラミング教育を圧席してしまうことは、これも目に見えています。