hito
atum
本日、元年10月6日の早朝にテレビ放映を見ていましたら、名古屋のお寺で住職さんたちがひと集めに知恵と工夫をしておられるのをやっていました。
漫才・コント・手品・宿題教室提供・などさまざまです。
お坊さんが手を合わせて
「お迎えに来ました。」
は2人コントでした。
おやつ・夕食を200円なりで出すところもあります。本格的な喫茶もありました。時代はどんどん変わります。
それで中学校小学校プログラミング無料の当活動では、お寺がIT・Ai寺子屋をすることを推奨しています。Sratch はようす見ですが、Java Script・Python のオンライン教材化が進んでいます。あと音声説明をつけたいところです。PHPも3冊の本による理解を始めています。
小規模学習塾の集客がスタート時の目的ですが、差別化特徴は学年が進んで退塾しても将来にプログラミングを学びたいときには無料でオンライン教材を使ってで学習ができることです。質問回答ネットワークもサポートします。
それでお寺は場所があり、けっこう地域の中に位置し、住職さんも相応に博識となっています。7人にひとりが貧困家庭の子供がおとなになってからの高い比率の貧困連鎖を断ち切る目的も含んでいますから、一般科目オンライン学習とプログラミングを習えるようにすることは、お寺の存在感復活にたいへん有効と感じています。
そこでお寺への提案をすることを本格的に考えています。とくに一般科目オンラインウ学習は、計画としては文部科学省にあるらしきタブレットパソコンをいずれ中学生全員への貸与が実現したとき、手がかからない学習として住職さんにもとても良い地域活動になります。
そんなことで進める考えでおります。ちなみにお寺の数はコンビニよりも多い7万数千と言っていました。