C原語のやさしいオンライン教材化に取り組んでいる中学校小学校プログライング無料活動のプロコーです、ネット記事を見ているとC原語についてこのように書いてあります。ポインタと構造体のところで多くのひとが挫折し放棄をするります。そして最
後は
「C原語は独習は無理ですから、スクールに行くように。」
と続き、2ヶ月で10万円半ば。6か月でやく60万円、90万円というのもあります。
パートで4万円の主婦が月収30万円になったから、そのくらいのお金は大丈夫ということなのでしょうか。
すごい主婦と思います。国立大学工学部出の主婦かも知れません。
しかしこれくらいのスクール料金は普通のようです。
さて中学校小学校プログラミング無料活動では、高額のプログラミングスクールへ行けない生徒のものです。それもわかりやすい教材を制作するために、個人ごとですが朝の5時から夜10時までは取り組んでいます。こんなにやるのは若いときにくらべて能率と頭の回転が半減なので、時間の長さは自慢になりません。若いひとならふつうの所要時間ですませ、夜は家族の団欒や好きなことができるでしょう。
しかしながら行きつ戻りつして制作しているということで、その部分を丁寧にテキストにしています。頭が良いSEが書いた本や、特にネット上での記述は、スイスイと先に進み解読にかなりの時間を必要としています。またいつもらくらく使っている構文をつかっているプログラム記述です。
そしてようやく見つけたていねいな説明は漏れなく、とちゅうでプッツンになって高額なスクールの案内になります。
そんあなかで制作している生徒は大人になってIT関係での仕事を思い立ってもプログラミング学習は無料の教育システムです。基本を早く身につけ、実務
レベルの習得に早く入ることができます。それには小規模学習塾の多くの運営のかたによる学習システムの取入れが必要です。
このような記述があります。
『IT企業内でもC言語のライブラリをすべて使いこなせる人は1000人いた場合、5人使えればいいほどです。
また言語仕様を把握している人は1000人いた場合、一人いるかいないかレベルです。
そして初心者がC言語に手を出した場合、大半の人が挫折する箇所があります。
ポインタ、構造体の2つです。』
ここです。
おそるべき箇所なんですね。

さて東京大学工学部の出身で、現在大手起業でIT・AIの最先端部門にいるSEからのレポートが届きました。
これの最先端情報は継続していく考えです。