生徒は無料オンライン学習教材のC言語は70%近くが挫折すると書いてあるその箇所、ポインタと構造体の部分をクリアし、教材化しました。つぎは前へ戻って、関数や変数・演算条件分岐といったことのテキスト化です。ここで私が挫折することはありません。2冊の本を照らし合わせ、わかりやすい事例のほうを選んで教材に取り入れています。ところどころ変えて丸写しではないようにしています。
この一部を変えて実行させ、結果を確認することは練習でとても有効・大切と感じます。ぜひ勉強する人は数をこなしてください。
このパターンをしっかり頭に入れ、後に上位レベルの知識を本やネット上から増やしていくことで実務レベルに近づきます。
もう少しで活動の周知活動に入ります。Pythonをさらに充実させ、C言語とPython が主力で、Java Script と PHP も学ぶことができる体勢です。C言語は実務で高度な使い方をするのにつれて数多くの命令や使用法があるようです。それはプログラマーやSEとして身を立てる決心をしたときに学んでいただければよいです。まずは最初の理解をしてしまえば実務では必要に迫られてついていける可能性が高いです。また実務にも難易度あり、それぞれの分野での技能者が必要です。全部が国立大学工学部出身というわけではありません。
それでこれから広める分野は
①小規模学習塾の集客支援
②経済的に低位の家庭の児童の学習と、ひとりくらし高齢者のケア活動
に焦点が絞られて来ました。
生徒がプログラミングを本格的に学べるようにすることと一人暮し高齢者の精神的ケアをドッキングさせる計画で周知展開を進めます。まだ少し機器類について調べています。
小中学校プログラミング無料活動が将来のIT・Aiの基盤づくりの一助になり、さらに貧困と勉強が遅れていることがいじめの原因のひとつであれば、解消の方法になると思われます。