藤島高生が動き出せば福井がIT・AI県はたやすい

一般科目学習の無料塾を見ていましたら、東京杉並区の活動があり、読み進めると寄付のお願いになっています。奉仕活動やNPO法人には寄付を募るものが多いです。
資金力がないと勉強指導は公民館やお寺や地区の集会場や、そういうところを使うことになります。
私が進めるプログラミング技能向上の活動は、活動資金は自助努力です。たいへんではあるでしょうが世が求めるものを投入して行きますから、周知さえ浸透すれば利用はあるとみています。
それとひとを使わないで全部自分でやりますから、人件費がありません。
プログラミング言語の学習、テキスト化、周知・宣伝、みんなやります。
いっぽうでコロナウイルスの拡大が収まってからの活動として、進学校の藤島高校の生徒に無料でプログラミングを教え、2年から3年以降には大学生になり質問・回答ネットワークに参加をしてもらいます。さらに藤島校生は大学生時に、生徒にプログラミングが教えられるという差別化家庭教師ができます。
プログラミングの独自学習はJavaScript・ PHP・ Python・C言語です。私は朝の5時から勉強や作業にかかり、夜の11時まで毎日を費やしました。土日も買い物くらいしか時間を取っていません。受験勉強並みですね。
そこで実感したのはプログラミングを勉強していて頭が良くなったということです。挫折の率がたいへん高いC言語が、工学部出身の私でもないのに、挫折なく難関部分を通過してしまいました。さらにテキスト化するほどの理解を得ました。

つまり難関大学を目指す藤島校生は受験の前段階として、おおいに活用ができるということです。プログラミング勉強法という考えができ、脳を活性化しておいてから受験勉強に突入するという体勢です。
さらにこの勉強法を与えてもらって、つぎはご自分が高額の学習塾やプログラミングスクールへ行けない家庭の児童への質問・回答のお世話をするという、世の中にとってたいへん大事なことを学びます。
頭が良くなり、人生のたいせつなことを学んだ生徒は、世の中のリーダ-役になって行くことでしょう。そして年月が流れればいつの間にか、福井はIT・AIの学習で先進的な県になっていることでしょう。あなたがそのようにしたということが言えます。

コロナウイルス拡大が収まり次第、勉強会・セミナー・説明会を開始します。
勉強をしたい生徒はオンライン学習と質問・回答で日頃は対応します。
場所は福井の西ワッセのコミティーホールが準備してあります。
ほか若杉浜の事務所で勉強ができます。
福井駅前も考えていて、これは資金を投入する必要がありますが、全般的な活動からそれを準備します。
プログラミングができれば、将来大不況g飽きてリストラに遇ったり、会社が倒産しても何らかの仕事はあります。プログラムはまだまだアジアからさらにアフリカへと発展につれての需要が続きます。