こちらにわかりやすいC++ 言語の説明があります。
学習の流れとしてC言語の基本を理解して後に、C++を学ぶことをス使用しています。つまりC言語の挫折箇所であるポインンタと構造体を理解していないとC言語同じ挫折率になるということです。
C言語とC++は互換性があります。
http://wisdom.sakura.ne.jp/programming/cpp/cpp1.html
調べますとAIにはC++ のほうがよく使われるようです。藤島高校生のあなたがプログラミング言語を学び、それで大学生になってオンラインで家庭教師などするときに、C++ まで学習しておくとたいへん喜ばれ需要があるはずです。
AIへの需要自体が高まる一方です。
私もC++ のテキスト化も考えているところです。
難関個所のポインタはこの考え方の理解からスタートです。
いきなり本などの文章の説明から入りますと、挫折組に向かう可能性があります。
http://ytown.jp/pro-crun/c-gr1/1.html