学習支援の活動を計画

以前の構想を全面的に更新いたします。
政府が高校へも生徒一人づつ使用のパソコン配備を決めました。
さらにパソコンを買うのが困難な家庭の生徒には自宅への貸し出しを許可する方針です。これは無線設備も同時にとなります。。

高齢者の参加

■高年齢者のかたを募ります。おひとり暮らしが優先とします。学資金提供は月3,000円とします。
■高年齢者が受けるサービスは、生徒から週3回目安でお便りメールが来ます。励ましや悩み相談、学校でのできごとなどです。それに応じた返信メールをします。
週末にはテレビ電話機能で短い会話をすることも計画しています。
■高年齢者にとっての利点は、
①メールによる対話での活性化。
②キーを指先で使い、文章を考える作業。
③相手の生徒は、高齢者のかたからの理由が解らない無返信の場合、センターに連絡をする。
④センターは電話をかけてっカウ任氏、応答がなければ登録の身内・民生委員・相応の市町村の係などへ連絡を入れる。
⑤重篤状態に間に合わないにしても、増え続ける発見されない孤独死を防止できる。
⑥その後意欲があれば、学資参加会費の中でプログタミング学習に挑戦することができます。

生徒の参加
■活動参加のかたからの学資会費により、プログラミングを本格的に学ぶことができます。きちんと学習すれば基礎が十分に習得できるわかりやすいオンラインテキストが制作されています。わからないところはとことんまで自分で考えるというのが学習のねらいですが、どうしても解からないことは質問・回答掲示板に載せます。
現職SEも巡回して、見ます。

■英語力の強化教材を利用できます。
パソコンやスマホを利用して、手軽ながら着実に記憶をしていくことができます。
①英語教科書全暗記ソフト
②一般英単語
③難関大学英単語6,000語
が準備され、教科書や希望大学の傾向に合わせた抽出ができます。
とくに教科書暗記ソフトを使い、志望高校や大学の過去問の英語長文を早くから入力して、暗記するほどに習熟し、傾向をつかむとともに自信を得ることができます。
③英語教科書暗記は掲示板で入力勉強仲間を募ることができます。他県の生徒と協力することにもなり、励まし合い、志望の難関大学で会えるということもあり得ます。
④学資提供の高齢者のかたには週3回ていどメールでお便りをしてください。週末に短くて良いですからテレビ電話の通話によりお話をすると喜ばれます。励ましが、あなたの学習意欲にもつながります。

参加上の規則
◎学資支援者と個人で会うことは止めていただきます。合格の時、父兄と一緒にお礼に行くとか、また激励会を開催して集団で参加することは構想しています。
成人してからなどは、この限りではありません。

◎学資支援者の返信が途絶え、長期旅行や入院など理由が明確でないときはセンターに連絡をいただきます。何気ない日常のやり取りは、たいせつな健康安否になっています。

解りやすいオンライン学習例

eboad:個人で利用するのは無料です
https://www.eboard.jp/list/