5文型を確実理解して長文構成が浮かんで来る

勉強ができるようになる、とくに受験で目的の高校や大学に入るに早くから英語の学習をスタートさせて、得意科目にすることです。とくに富士市mあ高校にはいる中学生や難関大学を狙う藤島高校生です。
これをあちこちで、私は2人の子供たちの勉強を見ていて書いています。
①圧倒的な時間をかけて、単語、熟語、例文を暗記すること。
②5文型を確実に理解し、長文を見たら、その組み合わせが見えて来ること。
5文型はこの2つの説明でわかります。


https://www.eboard.jp/content/57/

https://studysapuri.jp/contents/high/article/subject/english00011.html

(下記は有料塾に誘導をしていますから注意)
S+V とかあり、長くなっていくのですが。
S+V+O+O
までの4つが見えて来るようになれば、少し違うな、というのは
S+V+O+C
ということですから、4つが確実に長文に浮かんでくれば全部わかることになります。

東進ハイスクールの人気講師の先生は英語に関して、
『初心者の時は精聴・精読に徹し、上級者は多聴・多読を重視すること。』
『英語の時間の半分を音読に当てること』
としています。音読は覚えた英語を反射的に使えるものにするためです。受験だけが英語ではないということで、そうなると早くから英語の学習に本格的に入り、総合的なをつけておくのが良いとなります。
これも進行管理です。

「350万人が学んだ人気講師の勉強の手引き」 安河内哲也著 あさ出版