AI という言葉があちこちで氾濫しています。
先日通りを歩いていたら、カラオケ店のノボリに
「AIで選曲」
と書いてありました。
コマーシャルでもAIと名乗るのがたくさんあります。
さらにAIと言って高額の講習料を取るものがあります。
インターネットが降⒥球を始めたころ、ホームページの制作が180万円。
毎月の更新料が3蔓延という業者がいました。
実際に東京でのセミナーで、講師が
「みなさん知らないからそのようなホームページ料が取れます。」
と語りました。7年ほど前で、そう昔ではありません。
さらに四国の整骨院の経営者が、
「ホームページを120万円で作り、毎月3万円です。」
と言いました。同じ頃です。
AIにおいても同じことが横行するのは目に見えています。
それでAIを知っておいていただき、情報弱者を守ってあげる立場になって欲しいと思います。下記に詳しくわかりやすい説明をご案内します。
AIはプログラミング言語としてPytthon、また高度の仕組みはC++ で開発されます。AI技術者は不足するばかりで、先月(現在2.6.22)富士通がAIに詳しい技術者を年収4,000万円で採用すると発表しました。
将来AIで生き残る仕事、消えゆく仕事が言われています。まったくそのとおりともならないでしょうけれど、将来をリードするひとが多く出る藤島高校生は目を通しておいて世の流れを知っておくと良いです。
将来への影響
https://www.bigdata-navi.com/aidrops/681/
https://www.sas.com/ja_jp/insights/analytics/what-is-artificial-intelligence.html