C言語コンパイル環境準備

C言語の基本のオンラインテキストはすでにできています。
忠実にやれば挫折個所のポインタも構造体も習得できます。
ひとつテキスト化してないものがありました。それはC言語のコンパイラを自分のパソコンにセットし、稼働する環境を創っておくことです。
もちろんこれまでプログラムをテストしながら教材を制作してのですから、すでにパソコンンに入っています。しかしながらパワーポイントでその手順を残す必要があります。
再度試みるのですが、ダウンロードページのデザインが変わったのか、記憶が変わったのかスムーズに行きません。前回はスイスイとセットしました。

藤島高校に入りたいひと、また藤島高校から国公立大学へ行きたい生徒にプログラミングと勉強のコツを教え、脳と意欲を活性化するのがスタート時の当活動です。
私の記憶がどんどん不活性化するのでは急がなくてはなりません。
という気持ちで取り組んでいます。
ひと通りはパワーポイントに作成をしました。もういちど、C言語の開発環境にしていない別なパソコンにセットしてみて、不十分な説明は追加することが要ります。それからAI言語のC++に取り組みです。
プログラミングを学習する藤島高校生は若い頭でスイスイと吸収していくことでしょう。
しばらくテレビを見ているとニュース関連ではすぐに企業のAIが出て来ます。新コロナ禍により、今後は遠隔や無人で仕事をすることが多くなります。
はやくAIを知り、AIプログラミングj言語のPython ・ C言語・C++の楽手ン入ることを推奨します。

補足:
コンパイルについて
コンピューターは電子回路として動きます。回路は1か0かの区別でデーター処理も演算も行います。機械語以外は英字を並べた文プログラムが組んであります。
ですからそれは0と1に置き換えないとコンピュータは動きません。
その作業をコンパイルとかアセンブルと言います。
また変換をしないで1行づつ解釈して実行する、インタプリタ型というプログラムがあります。
コンパイラ型はたいへん高速です。インタプリタはコンピューター自体の処理速度が高速になったために、とくに支障なく作動をしています。