当活動の勉強指指導の部では、英語に取り組んで
①好き・得意科目にしてしまう。
②英語でまずクラスのトップグループに入る。
を達成します。それには
「ええ、そこまでやるの。」
と思うくらい徹底した勉強です。
教科書は全部覚えます。普通の指導のひとは、
「朗読を繰り替えしなさい。」
ですが、藤島高校を狙う生徒には、プログラムを開発して、
教科書を全部デジタル化して載せます。
細分化しますから、スマホやノートパソコンで、
①すき間時間。
②移動時間。
③気分転換で取り組む。
というように、教科書を開いて勉強にかかるのではなく、
必ず、プログラムから問うて来る、答えるの形式になります。
このネット化が、プログラミング指導をしながらですから膨大な作業です。しかしこれを使えば、高額の学習塾で個別指導で習わなくてもクラストップグループへ入るいることができます。
このように例えます。
教科書音読は、初めから終わりまで続け、アナログ的。
ネット利用は、すぐに始めて速さで進み、くり返しと部分集中・特定ができる。
つまり答えられなかったものをメモ書きし、集中読み上げや手書きなどで確実に覚えることができます。
藤島高校に入るには、さらにその中でクラスで2番か3番にいることが必要ですから(学校による)、ジワジワと追い上げてください。試験前の確認も、ネットにつないでたいへん早く繰り返すことができます。
解らないことはNPO法人eboadのオンライン講習で学び、後はどんどん暗記して頭の中でつなぎ合わせます。eboadの説明はたいへわかりやすいと思います。