受験勉強は短期決戦

東進ハイスクールの人気講師の先生が言っています。
誰が言っても同じです。
3年になるとアレヨアレヨと言う間に日が経って行きます。
勉強が遅れて、基礎からやり直しているのではとても志望校はおぼつかないです。
受験が始まればもう志望校の過去問を解き、間違いを徹底的にクリアして、勉強の記憶をチェックして確実にすることが要ります。
3年になって英語を基本からやっているのではまず、大きな後手のスタートです。
英語は膨大な量の暗記が必要で、かける時間が多くなります。3年までに基礎力を十分につけておきます。 
独学で国立大学医学部へ入った次男は、
「語彙力が大事。」
と言いました。ほかの勉強法は言いません。
英語で長文に取り組んでいて、つぎつぎと分からない単語と熟語が出てきたら、次第に集中力が低下し、頭がパニックになって行きます。これを防ぐ必要があります。
それには1・2年生で教科書で出てきた単語・熟語は確実に覚えておくことが必要です。
この実績と単語力自身があると、さらに副読本や単語帳からも覚えることができます。
教科書をないがしろにして、単語を覚える参考書に取りんでも、まずこなすのは難しくなります。

当活動では英語の教科書を全部暗記するという方針をサポートしています。
教科書やノートを本格的に出すのではなく、スマホやタブレットを”いつでもどこでも”出してネットにつなぎ、記憶の点検をするようになっています。
朗読による暗記はよほどの集中力のひとでないと、とちゅうで意識が離れたりします。
英語について言えば、学習塾で1科目8,000円から9,000円のところを、月2,000円程度で、プログラミング学習つきとしています。

本人の努力しだいでは、学習塾生より高い英語点数を取ることも可能です。中間試験・期末試験は90%以上が教科書から出ますから、
①ミスをしない。
②英語感覚を磨いておき、直接習っていないことでも答えが見えて来る。
ことで点数を上げることができます。
先生もレベルが離れ過ぎて、ほとんどの生徒がチンプンカンプンの問題は出しません。

時間対効果をあげるひけつとして、
『おけのきも』
というのがありました。
お 音読
け 健康
の 能率
き 興味
も 目標

”音読”は英語に関しては、暗記システムを提供します。古文などは音読が良いでしょう。

”健康”は聞く以上にこころがけます。人間の身体は一体のシステムです。意識・やる気だけで頭が最高に働くものではありません。ほかの身体機能が支えています。

”能率”は、英語は暗記システムでひとよりも高くすることです。
また整頓にファイリングを取り入れ、探しもの・探し時間をなくしてすぐに必要な勉強に取りかかれることです。

”興味”は日ごろから何にでも関心を持つことです。
「なんでだろう。」
ですね。関心が持てるということが能力・実力の一形態と思ってください。興味が湧かないのは能力がないことです。

”目標”は将来変わっていいから、今現在の目標をもってください。
将来的な目標と、そのために今、何をするかの近い目標です。

この5つは東進ハイスクールの先生は月並みなことを書いているので、色付けをしました。
藤島高校合格を目指すひとは、これからも勉強法と鈴井する生活そのものの知識・情報には注意を払ってください。

「勉強の手帳」  安河内哲也  あさ出版