学資が不足生徒と高年者をマッチング
藤島高校生・高志高校生にですが、このような構想を持っています。
中高生も大学生も現在新型コロナ拡大の不況で、家の収入減になり、アルバイト先も求人がないという状況です。拡大はどこまで行くかわかりませんし、この先もどんなことに見舞われるかわかりません。
日本はIT・AI面でいくつもの国に遅れています。それで高額学習塾や高額パソコンスクールへ行けない生徒に勉学の機会をつくる構想を進めています。いっぽうで高齢化なお波は進み、ひとりくらいの高齢者がおおくなってきました。孤独死の発生は年々増え続けています。
前々から私はこの両者をマッチングさせることを考えていました。そして体はだかる壁は中古でも4万円程度、毎月の通信回線料が5,000円ほどという費用でした。それが政府のコロナ拡大を受けての対応で、自宅からのリモート府がくしゅを推奨して来ました。個人に1台配備のパソコンを家庭の経済面で事情がある生徒は自宅貸し出しをすると言います。うなるとこれまで本格的にプロフラミングを学習できなかった生徒が、勉強でき、人数が多くなることで優秀な技術者が出ますし、全体の技能の底上げができます。プログラミングはこれからまだまだアジアからアフリカへと発展する国々に需要が続きます。

学費出資者と生徒の相互利点
具体的な説明です。高齢者は比較的経済余裕があるかたに、低額額資金を出していただきます。それはプログラミング学習料と運営費になります。活動を無料にして寄付を募り続けることはしなくて、自助努力で教育活動を行います。資金を出されるかたには、生徒から週3回目安の近況や日常の質問のメールが来ます。つまり
①考える。
②指先でキーを打つ。
③コミニケーションがある。
④週末にはテレビ通話で会話を推奨。
ということが生じます。
さらに生徒がプログラミング学習が無料と同じくく高年者も無料です。やさしいプログラミング言語をオンラインで勉強したり、若いときに技術系・学校の先生だったかたは、生徒たちの質問・回答ネットワークに返事をすることができます。
個人的に相手と会うことは禁止です。ただ合格のときまどに親とお礼に訪問することは喜ばしいです。
また構想の段階ですが、各地で激励・交流会を開催して、顔を合わせてお礼を述べることが実現すると素晴らしいです。
参加生徒ができることは
①英語教科書全暗記システムがパソコンでもスマホでもできる。
②一般英単語と高校生は難関大学6,000語、準備は1万語がパソコン・スマホでできる。
③プログラミングJavaScript ・C言語が学習できる。本格的なサポートに力は及びませんがPHOとPthonのテキスト化もできてます。学資支援者の中でそういう言語が得意な人が現れて、いずれ学習ができるかも知れません。
このような学業支援システムになります。
まずは福井においてその試行をして、また基盤を創る考えです。
