プログラミングセミナー&講演実施

プログラミングと英語力強化、勉強法のセミナーをひらきます。1時間半の内容で、意見交換含めて2時間です。

下記内容となります

自己紹介
優等生と劣等生を経験して、別なことが見えて来る。

アパホテル社長元谷芙美子さんとは藤島高校で2年間一緒。

コンピューターとはどういうものか。

プログラミングは何を学ぶとよいか。

AIとは何で、どう発展するか。
仕事がなくなるのか。

AI社会に対して、プログラミングは何を学習するか。

英語力をどう付けるか。

国立大医学部合格の勉強について。
次男のこと。
長男と大手有名予備校。

執念ですね、と言った外科医の先生。

英才教育などまったくしてない次男が、どうやって頭が良くなったか。

常識の勉強法と、そうでない方法。
理解ということについて。

AI開発に必要なC言語はどうして、挫折者が多いのか。

教科書全暗記をすると、英文の構造が見えて来る。
4つを確実にして、あと長たらしいのが第5文型。

暗唱大会に出るのではないから、ソフトを使う。

単語は文章で覚えるという、最良の方法。

1・2年生で、プログラミングで脳を活性化し、
3年で受験体勢に突入するという勉強スケジュール。

普通の頭の生徒が、高額学習塾へ行ったり、頭が良さそうな人に勝つ方法。

薄い問題集をくり返し徹底的にやる。
7回目標、最低5回。
問題も、答えも、解説も暗記してしまうこと。

そうすると、解き方が見えるように浮かんで来る。

①4年ほど前のNHK放映での東大工学部2年生。
②40年前、知人の本屋で立ち読みした東大生の記述。
③大阪でこの勉強法をやっている予備校。

東大生で本当に頭が良いのはごく一部の学生で、ほとんどは努力で合格して来ている。

成績が上がらない生徒は、自分でやる範囲を限定してしまい、やった気になっている。
できる生徒は圧倒的な勉強量をこなしている。
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なりきること。
その大学や高校の学生になったつもりで、目に見えるところ中に張り出す。そのように振る舞う。
リー・ミルティア。
船井総研業績トップだった先生。

こころ、考え。
自分のための勉強よりも、世のためひとのためにと思うことにより、不思議なエネルギーが流れ込んで来る。