学習結果をセンターにメール報告

新開発ソフトにより、英単語を徹底暗記します。
それは簡単なイラストを描き、情景で覚え、忘れたときはそれでもって再現します。
教科書は中学生のうちに新ソフトで暗記をします。絵は自分にわかる簡単なものです。
絵は画面に書く、白黒で十分です。人間や動物、建物などは書いたものを記録しておくと、制作が早くなります。
徹底してやるために、進行状況をセンターにメール報告していただきます。スタンフォード大学の女性教官が学生に課題を与え、級友に進度を報告させたところ、全員が完成させたと本に書いています。

英語教科書を暗記すると、中間試験や定期試験で90点が取れると言われます。ほかのひとは音読や手書きで挑戦しますが、参加の生徒はソフトによるくり返しで、確実にやります。

スタンフォード大学の女性助教授が、生徒の課題の実行が確実と感じた進度報告はこの活動で取り上げます。
最初はセンター(私)へとメール送信していただきますが、いずれは退職教師のかた、勉学に意欲が会える高年者のかたに参加をしていただきます。
最初お茶の水でスタートした、勉強の報告だけする学習塾が全国に広まっています。しかしながらスタンフォード大学の例を見れば、高額の学習塾へ行く必要性を感じません。