Q.どのような活動ですか。
A.日本は世界の諸国から遅れていることを提唱しています。身近にできることは教育です。
普通の成績の生徒に勉強方法を教えて底辺を引き上げます。
さらにIT・AI社会に向けてプログラング早期学習を提供して、日本全体の底上げをします。
それらが安価にできる仕組みをつくっています。学習塾へ行けないから成績があがらない、高い参考書が買えないから勉強ができないと考えている生徒に、そうではないことをはっきり教えます。

新型コロナの拡大時に、オンラインによる仕事や勉強が見直され工夫されました。
指導を良くすればオンラインで十分な勉強ができます。
生徒に1台パソコンが配備になることが追い風になり、長年パソコンの購入費用問題にぶつかっていたことが一挙に解消されました。
Q.学習塾へ行けなくても成績を上げる。
A.余裕ある家庭や生活に対して、無理してまで学習へ行かなくても成績を上げる学習の追及です。3年生の受験期には通うことは否定しません。いっぽうでスタンフォード大学の先生が実証の、進行過程を報告し効果を上げることは構想しています。
学習塾で成績が下がる生徒がいることにも注目しています。
Q.プログラミングがやさしいとはどういうことですか。
A.もちろん小学校の算数のようにやさしいということではありません。世の関連業者が大変な技術のように言い、プログラムを組むことに高額なお金を請求することに対して特別な高度な能力は必要ないという意味です。段階を追って学び、必要なことを覚えて行けば普通のレベルのひとがオンラインプログラムを組むことができます.。
Q.プログラミングのScratch やロボット学習が、子供の教育面で能力開発や将来のために大きな効果をもたらすようにあちこちに書いてあります。子供に早くそういったプログラミングを習わせるのが良いでしょうか。
A.ネット上で書いてあるパソコンスクールにせよ大手企業の参入にせよ、文を書いているのはプログラマーやSEよりも文章を書くライターのことが多いです。システム開発の経験はないと、内容からそう解ります。勉強は無駄やゼロではないが、後から十分追いつきますし、それで能力が飛躍的に高まるとは思えません。幼児に英会話を少しさせても、将来海外で仕事をするとなると本格的にビジネス英語を学ぶ必要があるのと同じです。
小中学生プログラミング無料活動に参加される先生がたは、そういった曖昧な周知・宣伝を避けていただきたく思います。いずれ信用面で解って来ます。当活動では今の子供たちが将来経済的な壁に当たっても、習得した基礎力によって堅実な仕事をして行けるように活動をしています。
Q.Java などほかの言語の教材化の計画はありますか。
A.Java については市販の3,000円、550ページの基礎編を少し進めてみました。C言語を理解しているとそう困難な言語ではなないとわかります。
英語において別な単語や熟語を覚えたり、少し異なった構文を学ぶようなものです。現在全般的な周知活動に取り組んでいて、テキスト化は少し先になります。
C++ においてはAI開発言語のため、早期取り組みを予定しています。
